2006年06月07日

ファンキー☆

funky.jpg

「デザフェス」後、初のアナログ作品。
手やGパンはアクリル絵の具まみれです。。。


「ババちゃまのメッセージ」

最近、「デザフェス」後、イラストのお仕事がちょこちょこ入ってきて
少々浮かれ気味のアタシ。
しかし、鬱積とした日々に光を差し込んでくれた
江原さんの著書を思いだし、
“感謝の気持ちを忘れてはいけないな”と、
「家族、死んだじいちゃんばあちゃん、お友達、ダーリン、
お仕事を依頼して下さったクライアントの方々…
アタシに関わる全ての方々、本当にありがとうございます。」
といったお祈り(?)を毎日することにした。
傍から見ると異様な光景だが本人はしごく真剣。必死である。

さて、そんなある日、夢を見た。

数年前に亡くなったババちゃま(父方)が出てきた。
ババちゃまはどうやら転倒したらしく頭から流血し、
なぜだか自分で応急処置した痕があった。

「ババちゃま、どうしたのー?ママは?×△□※〜〜!!」
と、母に助けを求めようと、家中を探したがどこにもいない。
買い物にでも出かけているようだ。
パニックに陥っているアタシに怪我を負ったババちゃまが諭す。
「何か忘れていることない?」

その一言にハッと気づく。
そしてアタシはババちゃまをギュッと抱きしめた。
「ババちゃま、ごめんね。」
そう。目の前のことに捕われてババちゃまを
抱きしめることを忘れていたのだ。
すると、ババちゃまは満足げにうなづいていた。

そして目が覚めた。

“何でこんな夢を見たんだろう?”
眠気眼のおぼろげな感覚がすっと醒めた瞬間、
ハッと気づくこと2度目。

「あぁ、お祈りのメンバーにババちゃまを入れるの忘れてた!」

ババちゃまは生前、「ヤキモチやき」な面があった。
多分、自分の名前が呼ばれず、ちょっぴりヤキモチを焼いたのだろう。
「ごめんね、ババちゃま。」
その日の朝、ちゃんとメンバーにババちゃまを加えた。

亡くなった人間は体は消滅しても心は残された人間の中で
ちゃんと生きているんだね。

アタシがババちゃまになって天寿を全うしたら、
アタシの周りの人たちがアタシを思い出して
「aqueババ、あんなドジしたな。」
と笑い飛ばしてくれれば、本望である。
posted by aque at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | いらすと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アリガト!!
Posted by ババの馬鹿息子 at 2006年06月08日 10:53
どういたしまして☆
Posted by aque at 2006年06月08日 11:09
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