2009年01月26日

Pain It Black

paint_it_black.jpg

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最後の仕上げが甘い。
特に「キャップの閉め方」が甘い。

昔から飲み物を持ち歩くとよく飲み物をぶちまけ
カバンが水槽状態になることしばしば。

そんな仕上げ作業の甘さ故のハプニングの中で
一番衝撃だったのは「墨汁事件」。


カバンの中はモノクロの世界。
お弁当箱も水筒も体操用の白い靴下も黒に染まる。

都内某女子校に通っていた当時、
「墨汁掛け痴漢」なるものがはびこっていて、
一瞬疑ったが、半開きの墨汁のフタを発見し
我が身を恥じたのでした。

あれから十数年。
いまだにあの鮮明な黒が目に焼き付いて離れずにはいるものの
先日も水筒のお茶をぶちまけ、
手帳やスケッチブックを茶色に染めたアタシは
ちっとも成長していないのでした。。。
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2007年07月12日

君の名は…

makoto.jpg


aqueの本名は「めぐみ」と申します。
父が「たくさんの人の愛に恵まれますように」
という願いを込めて名付けました。
その名のおかげもあって、たくさんの人の愛情に支えられ
今日まですくすくと育ちました。

しかし、幼少の頃、母に突然こう言われました。

「お前の本当の名前はめぐみじゃないのよ」


唖然としている幼子に一言。

「あんたはまことっていうのよ!」


………………

これは母の悪い冗談
…ではなく、詳しく話を聞くと
母はアタシにめぐみではなく、
まことと名付けたかったらしい。
なぜにまことか、さらに詳しく聞くと

「グワシ! のまことちゃんよ!」


…出産当時、流行していた
梅図かずおのギャグ漫画「まことちゃん」
母は愛読しており、その主人公と同じ名を付けようとしたのだ。

「だって、まことちゃん、面白いんだもん♪」

理由はそんなシンプルかつ不純なもの。
そんな横しまな動機故か、母の案はあえなく却下された。

しかも母は性懲りもなく、
さらなる野望をのぞかせた。

「まことがダメならすけきよにしたかったのよね。」

…これも漫画のキャラクターのようなのだが
「すけきよ」などと付けられていたら、
「犬神家の一族」の白マスクで有名な
犬神佐清(すけきよ)を連想させ、
「犬神家やれよ〜!(湖から死体の足が突き出るシーン)」
などとからかわれていたに違いない。

名前ひとつで人生は大きく左右されるというが
最近、「言動が男子小学生っぽい」
とたまぁに言われるたびに
母の強い想いが娘のめぐみを
「まことちゃん」っぽく育てたのだろう、
と思わずにはいられないのであった。



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「犬神家の一族」
大富豪・犬神佐兵衛が死に、
その莫大な遺産の相続をめぐって一族の間で
猟奇的な連続殺人事件が勃発する。
名探偵・金田一耕助(石坂浩二)の推理やいかに?



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2007年03月08日

ついにアイツがやってきた!

0308_kafun.jpg

ついに「アイツ」がやってきた!
大嫌いな寒い日々から解放されたと思った矢先、
アイツは間髪入れずやってきた。

…そう、ついに「花粉症」の季節の到来。
店先を彩るパステルカラーの春服よりも
アタシの目に入ってくるのは「立体マスク」や
品揃え豊富な花粉症グッズ。。。

仕事柄、自宅にいることが多いせいもあって
人目を気にせず、鼻にティッシュをつっこむという
暴挙に出てはや数週間。

くしゃみをするたびに詰め込んだティッシュが
「スパ〜ン!」と鉄砲玉のように飛んでは
またティッシュを詰め込むという愚行をくりかえす。
その姿はまるで「ワハハ本舗」の梅ちゃんそのもの。
「乙女」もへったくれもありません。。。
(って乙女と呼べる年でもないが。)

「今年は極力マスクに頼らないぞ〜!」
と意気込んだのもつかの間
昨日、観念して顔半分程ある「立体マスク」を購入。
装着したとたん、何だか居心地のよさを感じている
万年「花粉症」なアタシ。

それにしてもこの季節、
「自分は花粉症じゃないよ!」
と言いはる人がくしゃみをすると
思わず、「ニヤ〜」としてしまう。

花粉症でお悩みのみなさんなら分かって頂けますか?
それともアタシの性格に問題があるんでしょうか??
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2007年01月27日

アタシの知らないアタシ

moja.jpg

「自分」というものは
「自分が知っている自分」
「人が知っている自分」
「誰も知らない自分」
の3種で構成されていると、以前聞いたことがある。

誰しもが「自分」というものが一番分かっているようで
分かっていないものではないだろうか。

先日、こんなことがあった。
飲みの席でのこと。

「aqueちゃんはサバサバしてて、言うならば深津絵里系だよね。」

女性なら「深津絵里さん」に例えられたら嫌な気はしないだろう。
アタシもその例に漏れず、
「そうっすか〜〜??」などと少し喜んでいた。

が、その一言を聞いて、親友のクミが猛反撃。
「サバサバは違うよ。aqueは…ポコポコだよ!」

ポコポコ??

「深津絵里も違うよ!aqueは…
モジャ公だよ!!!」

生まれてはじめて聞いた例えにあ然。

でも彼女はしごく真剣。

「aqueは藤子不二雄キャラだよ。
モジャ公はかわいいよ!」

…残念ながら「モジャ公」というキャラクターを知らなかったので
家に帰り、ネットで調べてみた。
「コロ助(キテレツ大百科)」のようなキャラを想像していたアタシは
画面に出てきたモジャ公の画像を観てさらにあ然。

藤子不二雄漫画史上、最高にちんちくりん。。。

しかもさらに調べてみると、

「毛玉のような格好の宇宙人。負けず嫌いでガラっ八。
女性に目が無くて、どこの星の女性にもひとめぼれしてしまい
正気を失う。」


ど…どんなだ!

しかし彼女の目にはアタシがこのように映っているのかと思うと、
真夜中、パソコンに向かってひとり大爆笑した。

「自分の知らない自分」
それが「モジャ公」か…

今度、アタシに逢ったら、
「よっ、モジャ公!」と呼んでくれて結構。
本望だよ。
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2007年01月09日

目指せ!ビューティー

bath.jpg

「美容」にはめっぽう疎い、女子失格なaqueです。
そんなaqueが先日の3連休中、ダーリンの妹さんに連れられて
「酵素風呂」に行ってきました!

「酵素風呂」とは、主成分の檜パウダー(檜のオガクズ)と
米ぬかや薬草、野草酵素のブレンドに温浴し、
50〜70度の発酵熱に身を包む最新の温泉療法です。


とのことですが、今回アタシがチャレンジしたのは
「米ぬか」メインのもの。

館内に一歩入ると、米ぬかの匂いが充満。
最初はその匂いにやられていたのですが、慣れとは恐いもの。
最後は全く気にならなくなります。
いや、むしろ「いい匂い」にすら感じます。

さて。
店員さんに説明を受け、特製紙パンツに履き替え
敷き詰められた米ぬかに全身を沈めると、
体の芯からぽかぽか。
その後、半身浴をしたのですが、汗だくになりました。

終了後、浴槽から出ると、全身米ぬかまみれ!
まるで「漬け物」になったようです。
そう味わえる体験ではありません。

冬場、汗をかく機会がめっぽう減ったアタシにとって
「体の毒素を追い出してやったぞ〜」てな感じで
清々しい気分でした。
米ぬかと発汗作用でお肌ツルツル!
女子の方におすすめです!

しかし、デート前には決して行かないで下さい。
一日中、体が米ぬか臭くなりますから…

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2006年08月11日

世にもドジな物語〜中学生編〜

doji_juinior.jpg

あれはアタシがまだ初々しかった
花の(?)中学1年生の時である。

テスト中、消しゴムをうっかり落としてしまった。
その時、監視員の先生を呼んでとってもらえば、
話は簡単に済んだものの、花も恥じらう13歳。
沈黙を破る勇気もなく、しかもちょっと手を伸ばせば届く距離。
「何食わぬ顔ですっととれば、何ごともなく済むだろう。」
と判断し、片手で机の端を持ち、もう一方の手を伸ばし、
重心をかたむけ、カンニングに間違われぬよう、
顔は真正面をむいたまま、消しゴムを手探りした。

しかしアタシの読みは甘かった。

消しゴムにあと一歩及ばず、もう一息と、
手をさらに伸ばした瞬間。
重心が見事崩れ、アタシは机ごと、崩れ落ちた。

ドシン!
という重低音が教室中に響き渡る。

「aqueさ〜〜ん!!」
先生の叫び声がその後、こだました。

後ろの席の子の後日談。
「aqueちゃんが突然アタシの目の前から消えた!」

ははは。。。

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2006年07月24日

従順ならざる日本男児〜太郎と次郎〜

この前の3連休、ついに岡本太郎の傑作「明日の神話」を観に行った。
想像以上のスケールに圧倒され、言葉を失った。
しかし作品以上に心を打たれたのは壁画と向き合うように飾られた
太郎と敏子さんの写真。
先日、日本テレビで放送された「Be Taro!」の中で、
長年探し求めついにメキシコで発見された「明日の神話」を目の前に
満面の笑みで壁画と向き合う敏子さんの映像があった。
その笑顔と同じ笑顔の敏子さんの写真。
すごく嬉しそうに今も壁画を見つめているようで、思わず壁画を前に
号泣してしまった。
大好きな男性の描いた大好きな作品。
敏子さんの力強い笑顔を観る度、
痛い程彼女の愛を感じずにはいられない。

今年は「岡本太郎」空前の大ブームがくるらしい。
もともと太郎好きのアタシにとっては多くの人たちに太郎のことを
知ってもらえるチャンスだと楽しみ半分、
「ただのイベント事にならないか」と心配半分。。。

そんな中、もう一人注目すべき日本人がいる。
それが白洲次郎である。
「マッカーサーを怒鳴りつけた唯一の従順ならざる日本人」
「Gパンを日本ではじめてはいた日本人」
など彼にまつわるエピソードは数えきれない。

白洲次郎(政界)と岡本太郎(芸術)、
フィールドは違えど彼らには共通点がある。
それは自己を貫き、戦い抜いたこと。

「人と同じように生きること」で安心し、
それが正しいと教育されたアタシたち。
右を向けと言われれば、右を向き、
止まれと言われれば、止まる。
そんなアタシたちに喝をいれるために
二人の日本男児がこの時代に再び現れたかのようだ。

それにしてもこんな男性には太郎と敏子、次郎と正子のように
必ずステキな女性がそばにいる。
こんな風に互いに互いを尊重し、「二人で一人」ではなく、
「二人で何百倍もの力を発揮できる」、
そんなカップルになれたらいいなぁ。。。

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2006年07月10日

噂の現場(後半戦)

〈前半戦の模様はこちら

数年前の出来事。

新宿駅を歩いていると、人だかりが。
黄色い声援が飛び交い、TVカメラのようなものがチラッと見えた。
どうやらTV撮影をしているようだったが、
人の多さで円陣の中央は見えない。

「わぁー!TVで見るより小さい!」
「ホントだ、小さい〜!!」
などと外野はやたらと“小さい”を連呼していた。
「小さい」「芸能人」…アタシの頭の中で連想ゲームが始まり
ひらめいた。

aque「(ナインティナインの)岡村だぁ!!」

思わず、大きな声で叫んでしまった。

「岡村!?」
「岡村隆史が来てるんだって!」
「岡村〜!!」

気づくと、周囲は「小さいコール」から「岡村コール」に変わっていた。

TVカメラが動きを見せ、野次馬たちもそれに合わせて動いた瞬間、
人と人の隙間からようやく噂の芸能人の姿をとらえることができた。
しかし、同時に落胆の声がどよめく。

「なんだ、鶴瓶かよ〜」

噂の正体はなんと笑福亭鶴瓶師匠であった。

それまでの期待の声は消え、姿を見るなり、その場を早々と離れる人も。


…噂とは恐ろしいもの。
身をもって実感した。
それにしてもTVで鶴瓶師匠を見かけると、
この時の記憶がよみがえり、心の中で
今でもあやまってしまう。
ちなみにアタシは鶴瓶師匠、好きだよ。念のため。

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2006年07月06日

噂の現場(前半戦)

0706_01.jpg


先月、晴れた気持ちの良い日だったので散歩に出かけた。
にぎやかな商店街。路地を曲がるとなにか物々しい雰囲気。
休日のにぎやかな様子とは一転、とあるマンションの周りを
警官隊が包囲していた。
狭い小道にパトカーや護送車が数台。
緊迫した空気。見慣れぬ異様な光景。
「これは何か起こるに違いない!」
野次馬精神丸出しで中の様子をうかがっていた。
あれよあれよと、人が集まり、
好奇の目で事の成り行きを見守っていた。

しかし、一向に何も起こらない。
しかも警官隊の表情をよく見ると、あまり真剣な面持ちではない。
「なんだ、たいした事ないな。」
と、心の中で舌打ちしその場を離れた。
(↑なんて罰当たりな。。。)

すると、異様な雰囲気に触発され、
野次馬の輪に入ろうとしていたおばちゃんに
ちょうど、その輪から離れようとしていたおばちゃんが
「どうやら殺人事件みたいよ!」と、断言。

「え?殺人事件!?」

アタシは事の成り行きをずっと見ていたが、
そんな単語が耳に入ってきたのはその時がはじめてだった。

「いつの間に殺人事件…!?」

家に帰って、ニュースなどをチェックしたが、
どこにもそんな事件は載っていなかった。
誤報か、何かだろう。

それにしても「噂の誕生の瞬間」を目の当たりにし、
複雑な気持ちになった。
あのおばちゃんの嬉々とした表情、今でも頭に焼き付いている。

そして、数年前のある出来事を思い出した。
それは…
(次号につづく)
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2006年03月15日

花粉の恐怖〜その1〜

0315.jpg

春がやってくる!
しかしアタシはうかれぽんちになれない。
なぜなら春のそよ風はヤツを連れてやってくる。。。

去年程の量はないとはTV等で言っていたが、
そんなのは気休め…そうアタシは重度の花粉症だ。
ドラッグストアの店頭に並ぶ「花粉症グッズ」を
一通り物色する程の典型的な花粉症。

この季節はカラフルな「春物ファッション」が目に止まり、
心がウキウキ、ワクワクする女心くすぐる季節にも関わらず、
アタシは顔の半分くらいあるマスク、
そして花粉症で赤くなった目を保護する眼鏡を装着し、
見るからにうら若き(若くもないが)乙女(自称)にはほど遠い。
怪しい。まるで強盗犯だ。

しかも運動不足の体を酷使し、電車に走って飛び乗ると、
鼻息のせいで一瞬にして眼鏡が曇って目の前が真っ白。
まるでラーメン大好き小池さんだ。。。

しかし不思議なのは、街や電車でアタシと同じような
マスク姿の成人を見かけると妙な連帯感を感じる。
それどころか、マスクをしないと妙に落ち着かなくなるもんだから、
慣れとはこわいものですね。。。
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2005年11月29日

分かっちゃいるけど

大人になると経験がものを言ってたいした冒険をしなくなる。
しかし大人には、体に悪いとは分かっちゃいるけど止められない煙草。
明日朝が早いとは分かっちゃいるけどついついしてしまう夜更かし。。。
様々な“分かっちゃいるけど”がはびこる。
アタシの“分かっちゃいるけど”は、コワイ映画。

以前、母とTVで放映されていた『着信アリ』を怖い物見たさに観始めた。
「こんなんありえないよー」などと余裕を見せていたのも束の間、
母とアタシの雄叫びが家中響き渡る。
しまいにはこんな歳にもなって、トイレにも一人で行けなくなる始末。
(当然の如く嫌がる母を強引に誘った張本人のそんな有様を観て、
母は烈火の如くアタシを叱りつけた。)

さて、そんな苦汁をなめたにもかかわらず、
アタシは性懲りもなく、先日スプラッター映画を借りた。
『クライモリ』という邦題で、一言で説明すると
「森に迷い込んだ若者たちがそれは×2むごい殺され方をする」血の海な映画。

「あっ、この役者殺されるな!」って分かっちゃいるのに、
アタシもダーリンも本気で恐怖の雄叫びを上げ、
身を寄せ合い怯えながらも
明日の朝が早いことも忘れ、エンディングロールを迎えたのは
新聞配達のバイクの音が聞こえてくる時間。
停止ボタンを押せば、一瞬にして現実に戻る事ができるのに
虚構の恐怖と真剣に闘う愚かなアタシたち。
闘いの戦利品は恐怖と妙な興奮と、そして寝不足のクマだけ。

なのにまたアタシたちはTSUTAYAで同じようなDVDを手にしている。
人間の“怖い物見たさ”とは恐ろしくも卑しく、
そしてどん欲なものだと身にしみるのでした。

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2005年11月18日

昔取った杵柄

小学生の時、学級内では「新聞づくりブーム」が勃発し、
種種多様な新聞社(?)がこぞってクラス内を活気づけていた。

そんなルネサンス期に普段は自主性のないaque(当時10歳)が意を決して、新聞社を設立。
その名は「めだまやき新聞」。
もちろん編集長はアタシ。
クラスのニュースあり、aqueのへっぴり漫画あり…と、なかなか読み応えがあった。
何かの間違いで学級委員をしていた時、パートナーに「しっかり仕事してください。」と学級会で烙印を押された苦い経験があるどうしようもないヤツだが、「めだまやき新聞」は自他共に認める「人気新聞」にまでのし上がり、編集者6人弱をまとめ上げる敏腕編集長だった。(自称)
糸井重里さんが「クリエイティブがイニシアティブをとる。」と仰っていたけど、10歳のaqueはまさにそれを実行していたんだな。。。

news_omote.jpg…なんて、そんな昔のことを
今鮮明に思い起こしている。
というのも、最近のaqueのライフワークは
「新聞(フリーペーパー)づくり」。
誰に読ませるかも何ら目的も定まらず、一人コツコツ仕事の合間を縫って、
制作した血と汗と涙の結晶。
しかも第2弾が完成間近!(後は微修正のみ)
昔取った杵柄が忘れられないのね、アタシ。

もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら
コメント下さい。
ちなみに第1弾は今や季節はずれのハロウィン特集。
在庫ありますよ。。。
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2005年10月29日

マニア

ダウンタウンの松本人志氏が自身が大のテトリス好きで
夜明かりの消えかかったビルを見ると
「あそこにあのブロックが落ちてきたら全段消えるのに」
と 思わずテトリス思考になってしまうという話を
以前TVでしていた。

アタシにはその気持ちが痛いほど分かる。
アタシもテトリスにはまっていた頃、
寝床に入ると天井にあの画面が浮かんで
何戦も妄想テトリスに興じていた。
そして今。
昔、パソコンのたちあげ方もネットの仕方も
分からなかったこのアタシが、
「アナログで生きる!」と豪語していたこのアタシが
MACちゃんを使って、しかもillustratorを使いこなして(?)
お仕事している。
おかげでテトリスに代わって、
アタシの頭の中はillustratorモードに。。。

ボーっとしていると、
「この○と○を交差させて合体するとこういう形になって…」
なんて、頭の中が図形で犯されている。
そしてもう一つ。
アタシはショートカットキーマニアである、
と、今ココに宣言する!!
command+v(コピーペースト)を筆頭に気が付けば、
周りから気持ち悪がられる位、ショートカットを多用する。
おかげで「あっ、これ隠したい!command+3(オブジェクトを隠す)!」などと日常生活でも思考回路はショートカットだ。


commond.jpgおかげで現実世界とごっちゃになっている。
例えばアナログでイラストを描いていて
折角順調だったのに、インクがにじんで台無し!
なんて時に頭の中は
「command+z(一つ前に戻る)!!」を大合唱!
…元にはもどりません。…


パソコンをよく使う人はこの傾向強いみたい。
ショートカットキーをたやすく使いこなせても
人生のショートカットはなかなか難しいのにね。
我ながらウマイ事言ったなぁと、
調子に乗り始めたので今日はここまで!
posted by aque at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

極寒

声を大にして言います。

「寒いの大嫌い!!!」

多分、前世は南方の国の人か
極寒の国に生まれ育ち、寒さに嫌気を指した人物であろう。
江原さんと美輪様に見て頂きたいものである。

ともかく寒いと半ば精気を失っている。
特に朝は寒さで布団から出られない。
それでも泣く泣く布団から出ると朝のシンとした寒さが
身に堪えて、思わずドライヤーを懐に入れ、ブォ〜ッッとする。
かなり使い方間違ってる。。。
その証拠にお腹が必要以上に真っ赤になるし、
(下手をすると低温やけどする。)
母がアタシの尋常ではない行為に青筋を立て、
カツオを叱るサザエさんのように「コラァ〜」と怒り出す。
でもアタシにとっては髪を乾かす以上に有効な使い方なのです。
これがアタシの冬の寒さへの抵抗なのです。

ともあれまだ秋だというのにダウンジャケットを着始めた
アタシはこの冬をちゃんと乗り切れるか今から不安である。
いいババシャツ買わないと。

dryer.jpg
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2005年10月09日

想像してごらん

欲しい情報は何でも簡単に手に入る現代、密かなムーブメントを起こしつつ、ヴェールに包まれた人物がいる。
その人の名は生協の白石さん。

第2の“電車男”だなんて巷では騒ぎ立てられているのにも係わらず、「東京農工大学生協職員」というコト以外、年齢も、性別でさえも明らかになっていない。
謎だ。
それにしてもこの白石さん、アタシも最近になってその存在を知ったのだが、素人とは思えぬ程の切れ者なのだ。
(生協の白石さんについて詳しく知りたい方はコチラ
狙っているのか天然なのか判断しづらい彼(彼女?)の応答が実に機知に富んでいて、ちびまるこ世代にはたまらないその言葉のセンス。
アタシもあやかりたいものだ。
それはさておき、少ない情報から白石さんについてあれこれ想像してみる。
「男性かな?女性かな??」「何歳なんだろう?」という疑問はまだ序の口。
しまいには「絶対、和食派だよ!」
「白石さんはメガネを愛用しているにちがいない。(しかもかなり度がきついやつ。)」など、どれも勝手な想像ばかり。
しかし、見知らぬ、そして今後も会うか会わぬか分からぬ白石さんに
思いを馳せるだけで、脳が活性化されている自分に気が付く。
かつてジョン・レノンが「imagine(想像してごらん)」と唄っていたが、白石さん。
自らの正体を明かさぬあなたはジョンの如く「想像してごらん」と仰りたいのですね。
…と、想像が暴走し始めたので今日はここまで。

shiraishi_san.jpg
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2005年09月07日

口癖

今日は自分の誕生日です。
エリザベス1世と同じ誕生日。
(誕生日本を読んだら、「目的遂行の為なら手段を選ばない人間」だって。なんのこっちゃ。)
それはさておき、ベトナム旅行記をお送りする予定でしたが、
莫大な記事内容をまだ整理し切れていないので、
気が向いたらアップしようと思います。気長にお待ち下さいm(_ _)m

本題。

日常において、ほんの些細なコトが気になって×2、仕方ない時がある。
人の口癖なんてまさにそれで、“あっ、また言ってる!”
なんて心の中でつっこんでみたり。

それにしても人の揚げ足をとるばかりで
自分の口癖に気づいていない人って案外多いと思う。
かく言うアタシもその一人。
しかし最近になって自分の“心の声の口癖”に気づいた。

「すばらしい!」
気づけば心の中のaqueはそう呟いている。
いやむしろ叫んでいる。

wonderful.jpg
歌を聴いては…
「すばらしい!」
青い空に浮かぶ白い空が流れるのを見て…
「すばらしい!!」
何気ない文章に気の利いたフレーズを見つけては…
「すばらしい!!!」
「すばらしい!
すばらしい!!」


って、お前は評論家か?ってカンジだが、かなりの感動屋さんなので、たいがいほんの些細なコトが引き金となって、それはそれは頻繁に連呼される。
友人に「aqueちゃんって、大袈裟だよね」と言われるが、それは性分。
仕方がない。

“NO 感動,NO LIFE!!”
と、心の中で雄叫び、今日もまたいくつの“すばらしい!”に出会えるか楽しみである。
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2005年08月31日

スイマー

「眠れない夜を過ごす」
…なんて言葉とは全く無縁な日々。
「病気の一種か?!」と危惧する程、睡魔がアタシをおそう。

swimer.jpg
TPOなんてものお構いなしにヤツはやってくるのでタチが悪い。
会社のトイレで気づいたら眠り込んでしまい、女子トイレを占領するなんてことも…(夢の中で上司に怒られ、ようやく目が覚めた。)

多分、死に瀕する危機に陥ったら真っ先に寝てしまうんだろうなぁ。
そう思うと、この習性も悪くないな…なんて錯覚を起こしながらも、やはりお風呂の中で居眠り5時間も(!)してしまう身の程知らずな危険性を考えると、少し対策なるものを考えねばと思うのでした。
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2005年08月13日

丸腰

何も悪いコトしてないのに ドギマギしてしまうコトってある。
イヤな汗なんてかきだしたりして…。

kenmon.jpg空港の荷物検査がどうも苦手だ。もうプライバシーなんておかまいなし。
「スミからスミまで見せんかい!」
って辱められてるみたいで。
こちらは丸腰をアピールして正々堂々受けてたっているのになぜか後ろめたく、センサーをくぐる時は一瞬息を飲む。
これで何もなければ話は早いのだが、必ずと言っていい程、引っかかる。
静寂の中に鳴り響く無機質な機械音。
大病を宣告されたかの如く、うなだれる。
観念して、、言われるがまま、なされるがまま、ポケットや鞄をさらけだすと、思いもよらないブツが後から後から出てくる。
これにはもう何も抵抗できない。


目の前にブツを並べられ、自分を見失う。
「お前はハイジャック犯か!?」
(ここで自己弁護すると、普段からイラスト描いて切り貼りするんでハサミ等の筆記用具は必ず常備している。別に何ら悪意はない。)
本人無意識に持ち歩いているんで、
これまた自分でもビックリするくらい出てくる。出てくる。
いわば、凶器の宝庫。検査官も半ば呆れ顔。
そんなこんなで、ついには飛行機の出発を遅らせたことがある。
「高知行きに乗られる方、走って下さい。」
友人、搭乗員の方、大の大人が羽田空港を何百メートルも疾走した。

今度こそ、空の旅を快適かつスムーズにコトを運びたいものだ。
そんなワケで今日はついにベトナム旅行。
決戦の火蓋は検問所で切って落とされる!?!
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2005年08月12日

サザエ

アタシは多分、先天性の“サザエ”だ。
日々、大小係わらず何かしらドジを踏む。

学生時代、テスト中に机ごと転げ落ちたり、
バーベキューのタレを頭からかぶったり…
死ぬ間際、“思い出が走馬燈のように…”なんていうが、
アタシは多分(いや絶対)そんなドジネタばかりが
頭の中で放映され、1人大爆笑で幕を閉じるだろう。

さて、そんな一日一善ならぬ“一日一ドジ”人間のアタシだが、
ここ最近ドジがめっきり減ったことに気が付いた。
“アタシも人間的に成長したのね”
なんて自画自賛しつつも、
ほんの少し淋しい気持ちになったのもつかの間
朝っぱらから、冷凍庫の氷をぶちまけ、
足元は流氷状態。
その瞬間、閃光が走る。
“ドジが減ったんじゃなくて、
ドジのジャッジが甘くなっただけか!!”


…気づかない方が幸せだったのかもしれない。
しかし、体中生傷が絶えないのが何よりの証拠。
足元に転がる氷を拾い集めつつ、
“人間、慣れって怖いわ…”と思った。

sazae.jpg
posted by aque at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

貧乳

最近様子がおかしい。
やけに開放感がある。

明らかに胸が小さくなった!

今までブラジャーと胸の間に手のひら一つ分の空間なんてなかったのに…
「スカスカ」という言葉はまさにこの為にあるかの如く
今までフィットしていたブラがスカスカなのだ。

いや、本当は大分前から貧乳化は進んでいた。
体重が減れば、胸も減る。
しかし、体重が増えてもなかなか胸は大きくならない。
そんな悪循環を繰り返し、
自称「Cカップ」あった胸は見るも無惨にしぼんだ。


orange.jpgブラウン管に映る巨乳アイドルを見ては目を輝かせる男性陣。
女性は「体型」を
ネタに品定めされるが、男性はそういった見た目の問題よりも、割かし中身で勝運が決まる。
お世辞にも格好いいとは言い難い男性が可愛い女の子を連れているのは
よく見かけるが、その逆がまずないのはそのイイ例か。

それにしても女の子は胸がデカイ方がいいのか!?!
「デカイとただ邪魔なだけよ!」
なんて強がりつつ、意識的に牛乳を
摂取する自分がいじらしい。
posted by aque at 14:42| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする