2012年10月28日

【cinema】薔薇の名前

namerose.jpg


↑画像をクリックすると大きいイラストが見られます。


中世ヨーロッパのおどろおどろしさや怪しさ、
そして原作の重厚感・厳粛な雰囲気をそのままに
壮大な映像美で描いた映画史に残る名作。

お堅い歴史物・宗教物の面を残しつつ、
推理ドラマとして、また冒険劇としても
楽しめる作品。
中世版ホームズ&ワトソンといったところ。

また、渋カッコいいショーン・コネリー
演技派F・マーレイ・エイブラハム
競演が見物です。
それから…
一世を風靡した今ではお騒がせ俳優
クリスチャン・スレーターがかわいいです。
(その後のお騒がせが嘘のよう。。。)
グロテスクな映像の中に彼の存在は
アンバランスさを感じさせるのだけど
逆に目の保養になって、「暗」と「明」を楽しめます。

徹底した時代考証を元に作られた手抜きのない小道具、
美術、ロケーションを観るだけでも
一見の価値あり。

また、観賞後、
中世ヨーロッパ(特に宗教観とその矛盾)に
興味がわくこと間違いなしです!

(注)
生々しい性的な描写、グロテスクな映像があるので、
そうしたシーンが苦手な方にはおすすめできませんが。。。


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「薔薇の名前」
宗教裁判が激化している中世のヨーロッパで、
北イタリアの修道院での会議に
イギリスの修道士ウィリアムと、見習いのアドソが参加していた。
そこで不審な死を遂げた若い修道士の死の真相解明を任された二人が
謎を探るうちに、再び殺人事件が発生する・・・。


製作国    フランス・イタリア・西ドイツ
初公開年月  1986年
監督     ジャン・ジャック・アノー
出演      ショーン・コネリー、クリスチャン・スレーター、
F・マーレイ・エイブラハム





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『ちちんぷいぷい★』
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posted by aque at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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